恋愛映画最新エントリー
愛の嵐/THE NIGHT PORTER IL PORTIERE DI NOTTE
1973年イタリア・アメリカ映画。本作『愛の嵐』は、ナチスというシリアスなテーマにエロチックさが重なり、公開当時ずいぶん話題になった映画だそうです。イタリア映画だけに、グルックやモーツァルトなどのクラシック音楽を使いシーンを盛り上げています。
おすすめ恋愛映画度:♥♥♥♥*[ ハート4 ]
◇監督:リリアーナ・カヴァーニ
◇脚本:イタロ・モスカーティ/リリアーナ・カヴァーニ
◇音楽:ダニエレ・パリス
◇出演:ダーク・ボガード /シャーロット・ランプリング
かつてナチの親衛隊員だった主人公マックス(ダーク・ボガード)は身元を隠しホテルのフロント係をしていました。そんなある日、戦時中収容所で弄んだユダヤ人女性ルチア(シャーロット・ランプリング)と偶然再会します。二人の戦時中に交わした異常なまでの愛の炎が再び嵐のごとく燃え始め…。
ルキノ・ヴィスコンティ監督の大作映画『ベニスに死す(1971年)』のダーク・ボガートと『ナック(1965年)』でデビューを飾ったシャーロット・ランプリング共演で究極の愛を描いています。カトリーヌ・ドヌーブ主演の映画『ハンガー(1983年)』のビデオを貸してくれた友人が「愛の嵐も絶対見なさい!」と一緒に渡してくれました(^^;
はじめての鑑賞では、恋愛背景がどんより暗くあまり好きになれませんでしたが、ビデオ返却後も友人宅で半強制的に何度か見せられるうちに(笑)、ハマってしまった映画です。
雑誌フィガロの表紙になっていたのを駅の売店で見かけツタヤに直行!何年かぶりに映画を借りて見た感想は、「うーん、究極の愛の物語だ~」でありました(笑)。
[
恋する恋愛映画おすすめ ,
狂気の愛、インモラルの恋 ]





