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バッファロー'66/BUFFALO '66

1998年アメリカ映画。何だかちょっと頼りないフェチ系男ビリー(ヴィンセント・ギャロ)と、行きずりの女レイラ(クリスティーナ・リッチ)との不思議な関係アーティスティックに描いた秀逸の恋愛映画。独特のカット割りやグレーを基調にしたビジュアルなどギャロのセンスが光っています。

おすすめ恋愛映画度:♥♥♥**[ ハート3.6 ]
恋愛映画_ヴィンセント・ギャロ_クリスティナ・リッチ

◇監督:ヴィンセント・ギャロ
◇脚本:ヴィンセント・ギャロ/アリソン・バグノール/クリス・ハンレイ 
◇音楽:ヴィンセント・ギャロ
◇出演:ヴィンセント・ギャロ/クリスティナ・リッチ

5年の刑期を終えて出所したビリーは、両親には“結婚した”と嘘をついて事実を隠していました。そこで彼は、実家に戻る途中に通りすがりの女レイラを拉致します。妻役を演じることになったレイラは…。

クリスティーナ・リッチのクールな母性愛も良いし、ヴィンセント・ギャロが監督・脚本・音楽・主演の4役をこなしているのも見どころです。また、音楽の使い方もセンス良く気に入りました。サントラ盤はインストゥルメンタルを中心として

  • ヴィンセント・ギャロのお父さんが歌う「Fools Rush In」
  • ボサノヴァ音楽の火付け役「I Remember When(スタン・ゲッツ)」
  • プログレ・ミュージックの「Heart of the Sunrise(イエス)」や「Moonchild(キング・クリムゾン)」

など個性豊かな全13曲が収録されています。鬼才ヴィンセント・ギャロ色たっぷりのオススメアルバムですよ。

恋愛映画_ヴィンセント・ギャロ_クリスティナ・リッチ