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クローサー/CLOSER(2004年)
自ら脚本を書き上げた劇作家パトリック・マーバーの世界的ヒットの同名戯曲を映画化。イギリスロンドンを舞台に、フォトグラファー、小説家、ストリーッパー、医者の男女4人の赤裸々な絡みを巧みに描いた恋愛ドラマです。
おすすめ恋愛映画度:♥♥♥**[ ハート2.8 ]
◇監督:マイク・ニコルズ
◇脚本:パトリック・マーバー
◇音楽:モリッシー
◇出演:ジュリア・ロバーツ/ジュード・ロウ/ナタリー・ポートマン/クライヴ・オーウェン
ある朝、小説家志望のジャーナリスト、ダン(ジュード・ロウ)は、ニューヨークからやってきたストリッパーのアリス(ナタリー・ポートマン)と出会う。互いに惹かれあった2人は、同棲をはじめる。1年半後、ダンはアリスをモデルに書き下ろした処女小説の出版を控え、撮影スタジオにいた。彼は、女性フォトグラファーのアンナに一目惚れしてしまう。彼女もダンに魅力を感じていたが、アリスの存在を知り想いを閉じることに。半年後、アンナになりすましイタズラなチャットをしていたダンは、相手を言葉巧みに誘惑し成功する。だまされたのは、医師のラリー(クライブ・オーウェン)だった。彼は、待ち合わせ場所の水族館に現われ、偶然にも本物のアンナと出逢う…。
監督マイク・ニコルズは、舞台演出家出身のマイク・ニコルズ。1966年の『バージニア・ウルフなんかこわくない』で華々しくデビューを飾り、ダスティン・ホフマン主演の名作『卒業(1967年)』でアカデミー監督賞を受賞した人物。本作「クローサー」では、2004年のゴールデン・グローブ賞で助演男優賞にクライヴ・オーウェン、助演女優賞にナタリー・ ポートマンがそれぞれ受賞。
男と女の恋愛心理描写がリアルに表現されているんですけど、あまりにも現実離れしていて共感できない…。ナタリー・ポートマンとクライヴ・オーウェンの演技は光っていた。でも、ジュリア・ロバーツが出てくると何故か映画のシーンが薄くなるのよね…(^^;
音楽を担当したのは、80年代に一世を風靡したロック・バンド、ザ・スミスの元ボーカルで現在もソロ・ アーティストとして活動するモリッシー。サントラ盤は、残念ながら発売されていないようですね。オープニングとエンディングに楽曲を提供したダミアン・ライスの「the blower's daughter」はオススメ。2003年に発売したアルバム「O」に収録されています~





