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アモーレス・ペロス/AMORES PERROS

1999年メキシコ映画。『21グラム(2003年)』のアレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督、 長編映画デビュー作にして各国の映画祭で話題となったオムニバスで魅せるラブ・ドラマ。

おすすめ恋愛映画度:♥♥♥♥*[ ハート4.2 ]
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◇監督:アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ
◇脚本:ギジェルモ・アリアガ・ホルダン
◇音楽:グスターボ・サンタオラヤ
◇出演:エミリオ・エチェバリア/ガエル・ガルシア・ベルナル/ゴヤ・トレド/アルバロ・ゲレロ

映画の舞台はメキシコシティ。兄夫婦と一緒に暮らす青年オクタビオ(ガエル・ガルシア・ベルナル)は、強盗の兄ラミロ(エミリオ・エチェバリア)の妻スサナ(バネッサ・バウチェ)に恋焦がれていた…。スペイン出身のスーパーモデル、バレリア(ゴヤ・トレド)は交通事故で足を切断しなければならなくなる…。そして元大学教授でありながら殺し屋にまでおちぶれた老人エル・チーボに仕事の依頼が入り…。

メキシコシティーの富と貧困の世界を、激しくも哀しい愛のドラマに映し出しオムニバス構成で描かれています。映像のスピード感、音楽のワイルド感と演出は見事で、映画の中にぐいぐい引き込まれました。

イギリス人の友達が「アモーレス・ペロス見たか?」「まだ見てない~」「じゃ、まずこのサントラから聴いてみな~」と、CDを貸してくれたのがこの映画を知るきっかけです。はじめの1曲を聴いてスタイリッシュな音楽がとても気に入り近所のツタヤに直行(笑)。

劇中、特に印象に残った俳優はガエル・ガルシア・ベルナル。「今後が期待できそう~」と思っていたら、メキシコを代表するスターとして注目を集める存在になっていました☆