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華麗なるギャツビー/THE GREAT GATSBY
1974年アメリカ映画。アメリカ文学界を代表するジャズ・エイジの作家、F・スコット・フィッツジェラルドの傑作小説を映画化。通俗に流れているという批判もあるようですが、ファッション、クラシックカーなどに興味のある人にはオススメしたい映画です。
おすすめ恋愛映画度:♥♥♥**[ ハート3.4つ ]
◇監督:ジャック・クレイトン
◇脚本:フランシス・フォード・コッポラ
◇音楽:ネルソン・リドル
◇出演:ロバート・レッドフォード/ミア・ファーロー/ブルース・ダーン
1920年代の混沌とした時代を背景に、富と名声は手に入れたものの、ひとりの女性との愛に翻弄されて滅びる青年の悲劇を描いた物語。脚本はフランシス.F.コッポラが担当しています。
私にとっては、フィッツジェラルドの小説も映画も後味が悪い恋愛映画…。というのも(>ここからややネタばれ…)、ロバートレッドフォード演じる主人公が哀れでならないから…。これが社会の現実なのだろう、、、と理解する反面、ひとりの女性を愛し、その女性を想うからこそマイナスの人生から這い上がってきたというのになんて最期…。
相手役がミア・ファーローだから余計に、「女は怖い…」と感じました。1968年の映画『ローズマリーの赤ちゃん』でみせた恐ろしく病的な表情がインパクト強かったからどうも悪魔に見えちゃいます(^^;
まっ、映画『華麗なるギャツビー』の一番の見どころは、豪華なクラシックカーが出てきたり、ロバート・レッドフォード演じるギャツビーやミア・ファーロー演じるデイジーたちの華麗なるファッションが素晴らしかったこと。ラルフ・ローレンが衣装をデザインしており、ゴージャスで美しく目に潤いを与えてくれますよ!
音楽を手掛けたネルソン・リドルは、本作でアカデミー編曲賞を受賞。華麗なるギャツビーの主題歌は、公開当時ラジオ番組でよくリクエストされました。いかいもアメリカ映画らしいスケール感のあるナンバーは、映画音楽好きには聴いてほしい曲。





