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スイミング・プール/SWIMMING POOL

2003年イギリス・フランス映画。 シャーロット・ランプリング(Charlotte Rampling)演じるイギリスの女流作家サラと、リュディヴィーヌ・サニエ(Ludivine Sagnier)演じる出版社社長の娘ジュリーとのミステリアスな関係に引き込まれる映画。フランスの注目度No.1女優リュディヴィーヌ・サニエは、2006年1月下旬からエステティックTBCのイメージキャラクターとしてCMに出演していました。

おすすめ恋愛映画度:♥♥♥♥*[ ハート4 ]

◇監督:フランソワ・オゾン
◇脚本:フランソワ・オゾン/エマニュエル・ベルンエイム
◇音楽:フィリップ・ロンビ
◇出演:シャーロット・ランプリング/リュディヴィーヌ・サニエ

映画は南フランスが舞台。執筆に行き詰まっていた女流作家のサラ(シャーロット・ランプリング)は出版社社長ジョンの勧めで南フランスにある彼の別荘を訪れることに。美しい自然と静かな環境に創作意欲を取り戻し執筆にとりかかろうとするサラの前に社長の娘ジュリー(リュディヴィーヌ・サニエ)が現れます。夜な夜な違う男を連れてきては乱れ狂うジュリーに困惑するサラでしたが…。

映画の前半は、お金と名誉があっても愛に飢える中年女性の欲求不満な態度がかなり気に障りました。でも物語が進みジュリーとサラの関係が深まるにつれハマリました。リュディヴィーヌ・サニエの裸体、そしてシャーロット・ランプリングの全裸まで,,,見応えたっぷりの映画です。

映画ラストで『えっ、この終わり方はどういう意味なの???』と、しばらく考えさせられましたが、
ここからはネタばれ気味なのでご注意を
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よくよくストーリーを振り返ってみると(DVDだったのでちょっと巻き戻し~)『全てはサラの妄想だったのかも』という結論に至りました。わかりやすくいうとニコール・キッドマン主演のミステリー映画『アザーズ(2001年)』的なラストどんでん返しオチ(^^?

妖艶なジュリーもラストのジュリーも、サラの心の奥底に抱いていた不満と願望から生まれた妄想なのだと…。殺人というシナリオまで交錯させミステリー作家ならでは(?)みなさんはどう解釈されたのでしょうか。

冒頭にも書いたフランス人女優のリュディヴィーヌ・サニエは、TBCのイメージキャラとしてCMにも出演していました!いまもっとも注目される若手フランス人女優の一人ですね。2005年3月には、第一子となるボニーちゃん(女の子)を出産しています。

こちらは、2003年のカンヌ映画祭の映像です。シャーロット・ランプリングとリュディヴィーヌ・サニエを見ることができます~