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卒業/THE GRADUATE

1967年アメリカ映画。名優ダスティン・ホフマンがはじめて主役に抜擢されたアメリカン・ニューシネマを代表する青春映画の傑作!監督は、ブロードウェイ出身の舞台演出家で『バージニア・ウルフなんかこわくない(1966年)』、『クローサー(2004年)』を手掛けたマイク・ニコルズ。何度見ても飽きない映画です。

おすすめ恋愛映画度:♥♥♥♥*[ ハート4.8 ]
卒業恋愛DVD_ダスティン・ホフマン

◇監督:マイク・ニコルズ
◇脚本:バック・ヘンリー/カルダー・ウィリンガム
◇音楽:ポール・サイモン/デイヴ・グルーシン
◇出演:ダスティン・ホフマン/キャサリン・ロス/アン・バンクロフト

学業優秀で将来を嘱望された主人公ベンジャミン(ダスティン・ホフマン)は、彼の卒業祝いパーティーで両親の知人ロビンソン夫人(アン・バンクロフト)と知り合いになります。ベンジャミンは男好きのロビンソン夫人に誘惑され二人はついに深い関係になってしまいます。そんなある日、夫人の娘エレーヌ(キャサリン・ロス)が学校の休みで帰ってきて両親の勧めで無理やりデートをするベンジャミンでしたが、次第にエレーヌの純真さに惹かれて・・・。

ホフマンは本作での演技力を高く評価され、見事第40回アカデミー主演男優賞にノミネートされました。相手役のエレインを演じたキャサリン・ロスもアカデミー助演賞にノミネート。

一番最初に見たのは、10代の頃確かテレビで放送していたものだと思います。いわゆる不倫をしていたわけで、ちょっとした衝撃を受けつつテーマ曲が印象的だったのを覚えています。この映画、ラスト・シーンが有名ですね。ネタばれしてしまうので書きませんが、スポーツカー(アルファロメオ)をぶっ飛ばしてサンタバーバラ(カリフォルニア州)へ向かったベンジャミンは、愛しいエレーヌを○○○したのです~。

ドライブ・シーンではバックに美しい『スカボロ・フェアー』が流れていて、際立った効果を挙げています。劇中では、サイモン&ガーファンクルの『サウンド・オブ・サイレンス』、『ミセス・ロビンソン』など、ボックス・オフィス・ヒッツが使われています。