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恋におちたシェイクスピア/SHAKESPEARE IN LOVE
1998年アメリカ映画。16世紀末のロンドンを舞台に、名作「ロミオとジュリエット」に秘められたシェイクスピアの恋物語を、グウィネス・パルトロウとジョセフ・ファインズの共演で贈る世紀のラブ・ロマンス。シェイクスピアの名作「ロミオとジュリエット」と「十二夜」を掛け合わせた脚本はすばらしいです。
恋愛度:♥♥♥**[ ハート3.2つ ]
◇監督:ジョン・マッデン
◇脚本:マーク・ノーマン/トム・ストッパード
◇音楽:スティーヴン・ウォーベック
◇出演:ジョセフ・ファインズ/グウィネス・パルトロウ
舞台は、1593年のイギリスはロンドン。まだ芝居小屋の座付作家だった劇作家シェイクスピア(ジョセフ・ファインズ)は、ある夜、美しいヴァイオラ(グウィネス・パルトロウ)と出会い恋に落ちる。実はヴァイオラは、男装をしてシェイクスピアのお芝居のオーディション、トマス・ケント役に受かっていた女性だった…。
本作『恋におちたシェイクスピア』は、1998年度アカデミー賞13部門にノミネートされ、そのうち作品、脚本、主演女優賞など主要7部門を受賞。主演の二人をあまり好きではない管理人なので全体の評価はあまり高くないですが、映像、音楽、美術、衣装はすばらしです。
音楽担当のスティーヴン・ウォーベックも作曲賞(ドラマ/ミュージカル部門)を獲得。ウォーベックは、『リトル・ダンサー(2000年)』でも英国アカデミー作曲賞にノミネートされるなど今後が期待される作曲家です。ウォーベックの繊細で深みのある美しいスコアは、映画のストーリー展開を効果的に盛り上げています。
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