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五線譜のラブレター/DE-LOVELY

2004年アメリカ映画。『昼も夜も/NIGHT AND DAY』、『ビギン・ザ・ビギン/BEGIN THE BEGUINE』など、数々の名曲を生み出した偉大な音楽家コール・ポーターの愛と音楽の半生を綴ったミュージカル仕立てのラブ・ストーリー。全編に流れるコール・ポーターの名曲を、エルビス・コステロ、奥様のダイアナ・クラール、ナタリー・コールにアラニス・モリセットら、総勢13名の豪華アーティストたちが熱唱♪

おすすめ恋愛映画度:♥♥♥**[ ハート3.3 ]
恋愛映画DVD_アシュレイ・ジャッド_ケビン・クライン

◇監督:アーウィン・ウィンクラー
◇脚本:ジェイ・コックス
◇音楽:コール・ポーター(作詞/作曲)
◇出演:ケヴィン・クライン/アシュレイ・ジャッド/他豪華ミュージシャン

華やかな衣装(一部をアルマーニが担当)に豪華なインテリア、さらに人気アーティストたちがポーターのヒット・ナンバーを披露!妻リンダ役を演じたアシュレイ・ジャッドも大好きな女優さん>笑顔が可愛い~☆と、素晴らしい映画なのですが、、、脚本がイマイチでした…。

良く分からなかったのは、死期近づきつつあるポーターが友人ボイドと自分の生涯をまるで舞台を観るかのようにふり返るという設定。ポーターの皮肉っぽいセリフとボイドの安っちいフォロー。何だこのオープニングは???「この物語って、『グレン・ミラー物語(1954年)』や『愛情物語(1956年)』みたいな夫婦愛の物語じゃないの?」と深い疑問を持ちつつ、中弛みの山あり谷ありの末エンディングを迎えてしまった…。う~ん、ポーターの同性愛の描かれ方も何か中途半端で印象薄い……。

生まれも育ちも良く社交界の華と謳われ、たくさんの著名人とも交流があった2人の生涯はさぞドラマティックだったことでしょう。ポーターを心から愛し、彼の作詞・作曲家としての才能を引き出した良き妻でありビジネス・パートナーだったリンダ。もう少し上手にクローズアップしてほしかったなぁ…。

まっ、コールポーターへのトリビュート映画DVD?として今後もキープしたい作品ではあります。18曲収録のオムニバスアルバムサントラ盤は、もちろんゲット!輸入版をタワレコWポイントデーに購入してしまいました~♪>ジャケデザインがちょっとダサいのが悲しい。。。

恋愛映画サントラ盤_アシュレイ・ジャッド_コール・ポーター

◆コールポーターについてもっと知りたい?→ 元祖ラブロマンスの帝王ケーリー・グラント主演のポーター伝記映画『夜も昼も(1946年)』も要チェック~♪

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◆コールポーターの写真を見たい?→ コール・ポーターの生涯を綴ったドキュメンタリー『コール・ポーター・ストーリー』も要チェック~♪

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◆コールポーターのブロード・ウェイ音楽を聴きたい?→ コール・ポーターが音楽を手掛けた映画『絹の靴下(1957年)』のサントラも要チェック~♪

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