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オーシャンズ11/OCEAN'S ELEVEN

2001年アメリカ映画。『セックスと嘘とビデオテープ(1989年)』のスティーヴン・ソダーバーグ監督による、超豪華ハリウッド・スター共演で贈るサスペンス・ムービー。1960年フランク・シナトラ主演の『オーシャンと11人の仲間』のリメイクです。

恋愛度:♥♥***[ ハート2つ ]
恋愛映画_ジョージ・クルーニー_ジュリア・ロバーツ

◇監督:スティーヴン・ソダーバーグ
◇脚本:テッド・グリフィン/チャールズ・レデラー(オリジナル)
◇音楽:デヴィッド・ホームズ
◇出演:ジョージ・クルーニー/ジュリア・ロバーツ/ブラッド・ピット/マット・デイモン

窃盗犯ダニー・オーシャン(ジョージ・クルーニー)は、刑務所暮らしの間に犯罪計画を立てていた。その計画とは、ネバダ州ラスベガスの3大カジノの現金が収集される巨大金庫強盗をする、といった途方もないものだった。仮保釈となったダニーは、早速計画を遂行するため各分野のスペシャリストのスカウトを始める。11人の犯罪ドリーム・チームが誕生し、いよいよ作戦実行となるが…。

この手のハリウッド映画、ネタばらしをしなくとも結末がわかってしまうので、ハラハラ、ドキドキもせずにエンドロールを迎えます~。ジョージ・クルーニー演じるオーシャンがジュリア・ロバーツ演じるテスの愛を取り戻したいだけの単純なラブ・ストーリーものか…、と映画を振り返ってみると、出演者を見ただけでは一体誰が主役かわからなかったのが一番のサスペンスであったことに気づきました(^^;

私的には、シナトラ、ディーン・マーティン、サミー・デイヴィス・Jrなどのシナトラ・ファミリー(シナトラが結成した “ラットパック”というグループのメンバーでもある)が総出演したオリジナル・ヴァージョンの方が、コメディ・タッチのクライム映画であり、洗練されたハリウッド・スター達が拝める良質な映画だと思いました。

さて、21曲を収録したUSサントラ盤は、映画のセリフとともに、テクノ、50・60年代の名曲、 クラシックに至るまでのサウンドがお洒落にまとまっているので1曲目から流して聞いても飽きないですよっ!タワレコにて視聴をして気に入ったので購入しちゃました~♪

テクノ界のカリスマで本作の音楽を手掛けたデヴィッド・ホルムスのスコア他、ペリー・コモ(50年代を中心に活躍したフランク・シナトラなどと並びアメリカを代表するヴォーカル)、クインシー・ジョーンズ(トランペット奏者、映画監督、プロデューサー、アレンジャー..etc. アメリカ音楽界の巨匠)、エルビス・プレスリー...etc. 是非一度聴いて欲しいサントラ~

ツタヤ恋愛映画_ジョージ・クルーニー_ブラッド・ピット