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ヴァージン・スーサイズ/THE VIRGIN SUICIDES
1999年アメリカ映画。ジェフリー・ユージェニデス原作の小説「ヘビトンボの季節に自殺した五人姉妹」を映画化。父であり映画界の巨匠フランシス・フォード・コッポラを脚本に迎え、愛娘ソフィア・コッポラが監督としてメガホンを握ったデビュー作品。
おすすめ恋愛映画度:♥****[ ハート1.8つ ]
◇監督:ソフィア・コッポラ
◇脚本:ソフィア・コッポラ
◇出演:キルステン・ダンスト/ハンナ・ホール/ジェームズ・ウッズ
舞台は、1970年代アメリカの閑静な町。リズボン家の若き5人の姉妹たちが末妹セシリア(ハンナ・ハル)の自殺をきっかけに次々と自らの命を絶っていく…。
ストーリーにつかみどころがなく、正直少女たちの不安定な心の揺れが上手く伝わってきませんでした。映画そのものの印象より、儚く散る姉妹たちの美しい映像と劇中に流れる音楽が心に強く残りましたね。
サントラ盤では、ハート、トッド・ラングレン、ギルバート・オサリヴァン、10ccなど、70年代の音楽を12曲収録。残念だったのは、ドラマ「電車男」のオープニング曲『トワイライト』で話題になったエレクトリック・ライト・オーケストラ =ELO の『ストレンジ・マジック/Strange Magic』、キャロルキングの『ソー・ファーラウェイ/So Far Away』、ビージーズの『ラン・トゥーミー/Run To Me』といった名曲が抜けていること。意外とサントラ盤って劇中重要なBGMなにに収録されてないことが多いんですよね~。。。
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