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旅立ちの時/RUNNING ON EMPTY
1988年アメリカ映画。家族の絆やダニーの成長過程が繊細に描かれた青春映画です。1960年代の反戦活動でFBIに指名手配された両親とともに逃亡生活を余儀なくされた息子ダニーを、今は亡きハリウッド・スター、リヴァー・フェニックスが演じています。
おすすめ恋愛映画度:♥♥♥**[ ハート3.8 ]
◇監督:シドニー・ルメット
◇脚本:ナオミ・フォナー
◇音楽:トニー・モットーラ
◇出演:リヴァー・フェニックス/クリスティーン・ラーチ/マーサ・プリンプトン
ニュージャージーの小さな町に落ち着いた家族は、FBIの影に怯えながらも平和な日々を過ごしていた。ある時、ダニー(リヴァー・フェニックス)のピアノの才能を音楽教師に高く評価され、進学希望の夢を持ちはじめます。そんな中、音楽教師の娘ローナ(マーサ・プリンプトン)と恋に落ちるのですが…。
家族の絆、10代という多感な時期に人知れず抱える苦悩、人々との触れ合い、そして淡い恋愛、いろいろな気持ちが伝わってきてボロボロと泣いてしまいました。リヴァー・フェニックスって決して派手ではないけど、ものすごい存在感がある役者さんだなぁと思います。
エンディングで流れたジェームズ・テイラーの名曲『ファイアー・アンド・レイン /Fire And Rain』がとても印象的。
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